手ぶらで生きる〜途中〜
この本読んでて、めっちゃ引っかかったこと。
しぶさん「毎日新鮮なもの食べるよ!加工食品とか良くないよ!
サーモンの刺身とか、鯖の缶詰よく食べる!」(これはユーチューブでも言ってるしいいよね。)
これ読んだ僕「いや、缶詰食うとるやないかい。加工されちゃってるやないかーい!」
って思ってたけど、理由読んだら、
「僕も缶詰とかアボカド買お!明日買ってこよ!」
とかいう綺麗な手のひら返し決めた。
いいね。僕もそういう自由な暮らしがしたい。
でも、
ごめん、そういう暮らしはできません。
いま、シンガポールにいます。
この国を南北に縦断する地下鉄を、私はつくっています。
本当は、あの頃が恋しいけど、、、
今はもう少しだけ、知らないふりをします。
私のつくる地下鉄も、きっといつか誰かの青春を乗せるから。
はい、そんな感じです。
バイバイ!
学校の成績
何を隠そう僕の成績はあまりいいとは言えない。
最近出た成績も、おそらく下から数えた方が早かったろう。
前期に保留になっていた科目は、再試で少し失敗して諦めかけていたが、なんとか取れていた。先生ありがとう。
不安だった科目もなんだかんだ取れていた。先生ありがとう。
不安じゃないかった科目のうち1つは保留だった。いや、なんで?!
いいけどさ。この人永遠再試していつかは取らせてくれるから。にしてもじゃない?!
まあしょうがねえから再試行ってきやす。
逆に他取れてたのはラッキーだったわ。ありがとうございます。
これ見てる人も、大学生活真面目に送って単位は落とさないようにね。
後から大変だよ。
言いながらバイト人生送ってるヤツ←
もう自分でもどうにもならんし、頭抱えるわ!笑
もういいや!
じゃあね!バイバイ!
毎日の読書時間の確保と、その方法
僕は男子大学生、そして今は終わりかけの春休み真っ最中だ。
だから、新歓のためにも今はバイトに精を出す。
彼女のいない僕にとって、学校もサークルもない日は、バイト以外の予定なんてほぼほぼない
そんな僕の暇つぶしと言ったら、当然「ユーチューブ」!!(いや、読書じゃないんかーい!笑)
ここで多少の笑いを挟みつつ、
僕は家で本を読まない。読む気にならないから。
じゃあどこで読むのか。
バイト中の休憩時間のうち、約45分。あと、帰りのバスの中15分程度だ。
もう読まない。
(お前全然本読んでないやないかい!、とかいう意見は認めません。)
行動の自由が制限される場所では、その場所から動かなくてもいい趣味をすれば良い。
もうよくわかんなくなってきたけど笑
とりあえず本読むのはいいよって話でした。
バイバイッ!
やっと来た!やっと、やっと読める
ミニマリストしぶさんの「手ぶらで生きる」。
僕がずっと読みたい言ってたやつ。
初めてユーチューブでミニマリストさんの動画見て、
"こんなにもの少なくて生活してる人いるんやー" とか、
"へー、すごいなー" くらいにしか思ってなかったけど、それをしたら人生がより自由で暮らしやすくなるって聞いたら、試したくなるのが人間てもんだよな
僕はまだまだだけど、考え方に共感して、ミニマリストさんの動画見たり、本読んだりするようになった!
これがミニマリストさんの本2冊目!
てか本当はもっと安ければ、手ぶら財布欲しいんやけどな!!
最近は財布持たずにコンビニとか行くし!
モバイルのポイントカードと、キャッシュレスの支払いで!
そう、僕めっちゃすぐに染まる人やから。
でも、そういう新しい思想とかやってる時が、1番楽しいし、新しいこと吸収して、いろんなことを学べてる気になれるから、好き。
高校の先生もいろんな人生の道を示してくれた。教えてくれた。導いてくれたから感謝してる。
ただ、卒業した今、周りにそんな信仰できるような人がいないから、ネット上でも良いから、僕の人生の道の先を教えてくれる人が欲しいんだ。
今はそれがこのしぶさんてだけ。
これ読んで共感してくれた人も本読もうね。
今日はもうバイバイ!
手ぶらで生きるを購入
しぶさんの本、マジで欲しかったんだ
でも、近くの本屋にはないし、メルカリ探しても、その時は出てこなかった。
そう、本当に本当に読みたいんだ。
それが、買いに行かなくてもメルカリで買えるっていいよね。
欲しい本はメルカリで買って、家まで届けてもらう。いらない本はメルカリに出品してバイト先から送ればいいから、全部自分でできることになる。
これは楽。
家に届いたら読むし、その時は長文のレビューでも書くわ。
とりあえずおやすみ
服を着るならこんな風に
これ聞いてわかる人はわかるし、わかんない人はお洒落好きな人かな?とか気取ってんなとか思うのかな。
この投稿は、別に僕がみんなにオシャレをレクチャーしたいわけじゃないよ笑
知らない人に、良さを知って欲しいだけ!
まあ、今回は題名にある「服を着るならこんな風に」っていう漫画を紹介します!
大げさな言い方かもしれんけど、僕がオシャレに目覚めた、オシャレの一歩目を歩き出したきっかけ。いわゆる原点です。
まずはじめに、誰しも最初からオシャレに精通してるわけじゃないよね?
みんな、結局同じ道を通ってオシャレになっていくと、僕は思ってる。
それに出会う時期が違うだけ。
僕は、興味は高校からあったけど、お金とかなかったし、結局始まりは1年の秋頃だった気がする。
そう、その頃にこの本と出会って変わったんだ。
これきちんと話すと長くなりそうだな。
これ、前はUNIQLOアプリから読めたから、とっても嬉しかった!!
わかりやすいし、作中に出てくる「オシャレになろうとしてる主人公」が、僕そっくりで、重ねてしまった。
しかも、真似して買いに行ったなー
テキトーに選びすぎて無駄な出費もあったけど笑笑
でも、一歩踏み出さなきゃ始まらないし、そのきっかけをくれてありがとう!って感謝してる
僕の周りが僕に対してオシャレとかダサいとかどう思ってるのかは知らんけど、でも、少しだけ嬉しい事言われた!
あるグループの会話な。YOUTUBERいいよな!みたいな話になって、1人が「YOUTUBERになって稼ぎたい」って言い出したんだけど、無理だろってなって、また別の1人がこう言ったんだ。
「(僕の名前)とかYOUTUBER向いてそうじゃね?ファッション系YOUTUBERみたいな笑笑」
絶対冗談なんだけど、評価されてるみたいで嬉しかったよね。最高に嬉しかった!
ただ、非現実的だしYOUTUBERは始めないかな笑
どうやるのかとかわかんないし、めんどい笑
誰かがやり方教えてくれたら始めるわ笑笑
またテキトーなこと言ってる。
でも、僕はここまでは来たよ!
(頭では、知識では)オシャレわかる、くらいには。
みんなも最低限オシャレしようぜ
服がダサいせいで入れない(精神的に行けない)ところがあるってなんか嫌だろ
大丈夫さ、簡単だから
てか、おもろいから、オシャレしようっておもわずただ漫画を読んでみたらいいよ!
コミックとしてもいい作品だと思うから。
これを見て1人でもこの漫画読む人が増えたら、僕は、最高の仕事ができたと思うよ。